鼠が家屋に与える被害と鼠駆除について

鼠は、体長約5~10cm、体重約300~800gと言う小さな体を活かして隙間や破損箇所から人間の家屋に侵入します。また、鋭い爪、発達した後ろ足によって、とてもすばしっこく動き回り、垂直以上の角度がある部分でも、登り切ってしまう身体能力があります。したがって、人間が素手で捕まえることは、ほぼ無理な状況と言っていいでしょう。鼠が住み着いた家屋では、さまざまな弊害が起きてきます。

鼠は、伸び続ける前歯を削るために固形物をかじる習性があります。これにより、家屋を支える骨格となっている柱や壁などに傷をつけ耐久性を低下させてしまいます。また、電気系統のコードなどをかじるものもおり、内部の動線が露出して漏電を起こし、火事を招く恐れもあります。鼠の排せつ物も家屋にとっては有害です。

排せつ物が溜まった箇所は、悪臭を放つようになりカビの温床にもなります。木部は徐々に腐り、家屋の構造体に悪影響がでてきます。また、カビの胞子は、とても軽く漂うことから、居住している人間が吸い込んでしまう可能性が高く、病気にかかるリスクも増加してしまいます。鼠の気配を感じた場合には、早急に鼠駆除を行わなくてはなりません。

ホームセンターなどでも鼠駆除グッズが購入できます。捕獲カゴや粘着シート、殺鼠剤などが販売されています。しかし、鼠は警戒心が強い生き物ですので、普段と違う状態を察知すると出て来なくなってしまう場合もあります。なるべく隅となる部分に罠を仕掛けるなどの工夫が必要です。

自分で行うことが難しい場合は、鼠駆除業者に依頼しましょう。電気でねずみ駆除のことならこちら

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