忌避剤を効果的に用いる蝙蝠駆除方法

蝙蝠の中でも家に住み着くものはアブラコウモリという種類のものです。体が小さいため2cmほどの家屋の隙間や屋根裏に侵入し住み着いてしまいます。蝙蝠駆除を行うには忌避剤を使います。蝙蝠が嫌がるものを発するもので家の外に追い出します。

蝙蝠は鳥獣を保護する法律で殺処理が禁止されている動物です。よって蝙蝠駆除は忌避を目的に行います。まずスプレーが市販されています。これは蝙蝠が嫌がるハッカを含んだもので天然の成分なので人には害がなく安全です。

蝙蝠が住み着いている場所の隙間にノズルを差し込み噴射します。強力な噴射なのでかなりの広範囲に噴霧でき、効果は3~6時間持続します。噴霧と同時に蝙蝠が飛び出してくるのですべて追い出した後で隙間を金網などを用いて塞ぎます。噴射が強力なので人が入ることができない場所や手が届きにくい場所にも使用できます。

隙間を塞ぐことができない場所には定期的なスプレーの噴霧を行うことで寄り付かなくなります。忌避させる薬はこの他にも錠剤やジェル状のものがあります。屋根裏などに設置するとスプレーよりも持続時間が長く効果的です。軒下や手の届く場所に住み着いた場合はバルサンや蚊取り線香などでも蝙蝠駆除ができます。

これらを設置すると匂いと煙で蝙蝠が退散します。また磁石を使用する方法もあります。蝙蝠は視力が弱いので超音波を発して周りを観察し生活しています。その超音波を磁石が狂わせてしまうからです。

このような方法で蝙蝠駆除はできますが壁の隙間などに入り込んで手が付けられない場合は業者に依頼するのも方法の一つです。

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