効果的な蝙蝠駆除とは

日本でよく見られる蝙蝠は、アブラコウモリという種類で、体長5センチ程度の小さいコウモリです。体重も10g程度ですから、2センチほどの隙間があれば、家の中にも侵入することができます。暖かな住宅の天井裏などを巣にしてしまうため、イエコウモリとも呼ばれています。基本的には、冬に冬眠し、春から秋が活動期になります。

蝙蝠は、夜行性で、明るいうちは住処でじっとしていることが多く、同じ場所に糞をします。乾燥した糞が空気中に飛散すると、感染症を引き起こす危険性もありますから、早期に蝙蝠駆除を行うことが大切です。ただ、蝙蝠は、ゴキブリや蛾などの害虫を餌としているため、鳥獣保護法によって無許可での殺処分が禁止されています。そのため、蝙蝠駆除業者に依頼したとしても、滅多に殺処分を行うことはありません。

蝙蝠は、多くの菌を保有していますから、触れただけでも感染症にかかってしまう危険性があります。蝙蝠の糞の中には、カビ類が存在していますから、糞をそのまま放置してしまうと、乾燥して空気中に飛びだし、知らないうちに人間の肺の中に入ってしまい、感染症を引き起こす可能性もあります。一度住処と決めてしまうと、駆除しない限り住み続けてしまい、数年後には数十匹~100匹以上の群れが、天井裏で発見されることになるかもしれません。そうならないためにも、被害を最小限におさえるために、蝙蝠被害に気づいた時には、蝙蝠駆除専門の業者に相談してみるとよいでしょう。

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